ソクマル視能訓練士

眼内レンズ挿入眼の前眼部写真(別冊No. 3)を別に示す。この写真の観察法はどれ…

眼内レンズ挿入眼の前眼部写真(別冊No. 3)を別に示す。この写真の観察法はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑴です。徹照法は、眼底からの反射光を背景にして、その手前にある構造の影を観察する方法です。眼内レンズ挿入眼では、後発白内障(後嚢混濁)や眼内レンズの位置、虹彩の萎縮・欠損などが、赤い反射光の中に暗い影として浮かび上がって見えます。写真は確認できませんが、眼内レンズ挿入眼の観察で、全体が赤く照らされた中に構造が影として見える写真であれば徹照法と判断できます。直接照明法や広汎照明法では光を当てた部分を反射光で直接観察します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-10.html)を加工して作成

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