ソクマル視能訓練士

涙液検査において、角結膜の三叉神経刺激による反射性分泌の誤差を最小限にするために…

涙液検査において、角結膜の三叉神経刺激による反射性分泌の誤差を最小限にするために用いるのはどれか。

解説

正解は⑴です。涙液分泌量の検査で反射性分泌の影響を除き基礎分泌を測りたい場合は、点眼麻酔薬のオキシブプロカイン塩酸塩を点眼して角結膜の知覚(三叉神経)を麻痺させてから、Schirmer試験を行います(Schirmer試験変法、基礎分泌の測定)。カルテオロール塩酸塩はβ遮断薬の緑内障治療薬、シクロペントラート塩酸塩は調節麻痺薬、ピロカルピン塩酸塩は縮瞳薬、フェニレフリン塩酸塩は散瞳薬で、反射性分泌を抑える目的には用いません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-10.html)を加工して作成

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