色について正しいのはどれか。2 つ選べ。
色について正しいのはどれか。2 つ選べ。
- ⑴ 色は4 つの属性をもつ。色の属性は色相・明度・彩度の3つです。
- ⑵ 近赤外線は可視光である。近赤外線は可視光より長い波長で、目には見えません。
- ⑶ 白色光は7 色に分光される。白色光はプリズムで7色に分光されます。
- ⑷ 加法混色は絵の具の混色である。絵の具の混色は減法混色で、加法混色は光の混色です。
- ⑸ 色相環で相対する色同士を補色という。色相環で向かい合う色同士を補色といいます。
解説
正解は⑶と⑸です。白色光はプリズムで分光すると、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色に分かれて見えます(ニュートンの分類)。色相環で向かい合う位置にある色同士は補色と呼ばれ、光で混ぜると白(無彩色)になります。色は色相・明度・彩度の3つの属性をもち、4つではありません。近赤外線は可視光(約380~780nm)より長い波長で、目には見えません。絵の具の混色は減法混色で、加法混色は光の混色です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-10.html)を加工して作成