暗所視比視感度曲線のピーク波長[nm]はどれか。
暗所視比視感度曲線のピーク波長[nm]はどれか。
- ⑴ 380380nmは可視光の短波長側の端に近い値です。
- ⑵ 510暗所視の比視感度のピークは約507nmで、510nmが最も近い値です。
- ⑶ 555555nmは明所視の比視感度のピークです。
- ⑷ 780780nmは可視光の長波長側の端に近い値です。
- ⑸ 1,3101,310nmは赤外線の領域です。
解説
正解は⑵です。暗所視では杆体が働き、その比視感度曲線のピークは約507nmで、選択肢の中では510nmが最も近い値です。明所視では錐体が働き、ピークは約555nm(黄緑色)です。明るい所から暗い所へ移ると感度のピークが短波長側へずれ、青や緑が相対的に明るく、赤が暗く見えるようになる現象をPurkinje現象といいます。380nmと780nmは可視光のおおよその範囲の両端で、1,310nmは赤外線の領域です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-10.html)を加工して作成