患者の権利に関するリスボン宣言で示されていないのはどれか。
患者の権利に関するリスボン宣言で示されていないのはどれか。
- ⑴ 自己決定の権利自己決定の権利はリスボン宣言に示されています。
- ⑵ 公共福祉を受ける権利公共福祉を受ける権利はリスボン宣言の項目には含まれていません。
- ⑶ 秘密保持に関する権利秘密保持に関する権利はリスボン宣言に示されています。
- ⑷ 良質の医療を受ける権利良質の医療を受ける権利はリスボン宣言に示されています。
- ⑸ 情報に対する権利(十分な説明を受ける権利)情報に対する権利はリスボン宣言に示されています。
解説
正解は⑵です。患者の権利に関するリスボン宣言(世界医師会、1981年採択)では、良質の医療を受ける権利、選択の自由の権利、自己決定の権利、意識のない患者・法的無能力の患者の権利、情報に対する権利、秘密保持に関する権利、健康教育を受ける権利、尊厳に対する権利、宗教的支援を受ける権利などが示されています。公共福祉を受ける権利は、リスボン宣言の項目には含まれていません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-10.html)を加工して作成