Teller acuity card で閾値に相当する正答率[%]はどれか。
Teller acuity card で閾値に相当する正答率[%]はどれか。
- ⑴ 3535%は偶然の正答率(50%)より低く、閾値にはなりません。
- ⑵ 4545%は偶然の正答率より低く、閾値にはなりません。
- ⑶ 5555%は偶然の正答率に近く、閾値としては不十分です。
- ⑷ 6565%は閾値の定義として用いられる値ではありません。
- ⑸ 752択の偶然の50%と100%の中間である75%が閾値に相当します。
解説
正解は⑸です。Teller acuity cardは、縞模様と無地を左右に配置したカードを見せ、乳児が縞のある方を見るかどうか(選好注視)を検者が判定する検査です。縞と無地の2択なので、偶然に正答する確率は50%です。そのため閾値は、偶然の50%と完全な100%の中間にあたる75%の正答率に相当する縞の細かさとして定義されます。35~65%の値は偶然の正答率に近く、閾値としては用いません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-10.html)を加工して作成