ソクマル視能訓練士

新生児への虐待でよく見られる状態はどれか。

新生児への虐待でよく見られる状態はどれか。

解説

正解は⑵です。乳幼児の虐待、特に激しく揺さぶることによる虐待性頭部外傷(揺さぶられっ子症候群)では、硬膜下血腫などとともに、両眼に多発する網膜出血がよくみられます。網膜の多層にわたる広範な出血や網膜分離が特徴で、虐待を疑う重要な所見です。乳幼児の頭部外傷では眼底検査が欠かせません。角膜白斑、ぶどう膜炎、涙小管断裂、閉塞隅角緑内障は、新生児への虐待でよくみられる所見ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-10.html)を加工して作成

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