ソクマル視能訓練士

強度近視の合併症はどれか。

強度近視の合併症はどれか。

解説

正解は⑷です。強度近視では眼軸が大きく伸びるため、眼球の後部が引き伸ばされて後部ぶどう腫が生じ、網脈絡膜が薄くなります。その結果、網脈絡膜萎縮や脈絡膜新生血管、黄斑分離などの近視性黄斑変性(病的近視による黄斑症)が起こり、視力低下の大きな原因になります。網膜剥離、緑内障、白内障の合併も多いです。虹彩炎、翼状片、蚕食性角膜潰瘍は強度近視とは関係が薄く、上斜視ではなく後天固定内斜視が強度近視に合併する斜視として知られています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-10.html)を加工して作成

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