ソクマル視能訓練士

1 年前にB 型肝炎ワクチンを接種した。血液検査の結果、HBs 抗原陰性、HBs…

1 年前にB 型肝炎ワクチンを接種した。血液検査の結果、HBs 抗原陰性、HBs抗体陽性であった。適切な対応はどれか。

解説

正解は⑸です。HBs抗原陰性はB型肝炎ウイルスに感染していないこと、HBs抗体陽性は感染防御に有効な抗体を持っていることを示します。ワクチン接種によってHBs抗体が陽性(一般に10mIU/mL以上)になっていれば免疫が獲得されており、追加の処置は不要で経過観察とします。ワクチンの再接種は抗体が陰性の場合に検討します。インターフェロン療法、ステロイドパルス療法、肝移植は肝炎や肝不全の治療であり、本例では不要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-10.html)を加工して作成

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