Humphrey 視野計検査で標準的に用いられる視標サイズはGoldmann 視…
Humphrey 視野計検査で標準的に用いられる視標サイズはGoldmann 視野計ではどれか。
- ⑴ ⅠサイズⅠ(1/4mm²)はGoldmann視野計の動的検査でよく使いますが、Humphreyの標準ではありません。
- ⑵ ⅡサイズⅡはHumphrey視野計の標準視標ではありません。
- ⑶ ⅢHumphrey視野計の標準的な閾値検査ではサイズⅢの視標を用います。
- ⑷ ⅣサイズⅣはHumphrey視野計の標準視標ではありません。
- ⑸ ⅤサイズⅤは視力不良例などで用いることがありますが、標準ではありません。
解説
正解は⑶です。Humphrey視野計の標準的な閾値検査(中心30-2や24-2、10-2など)では、Goldmann視標のサイズⅢ(4mm²)と同じ大きさの白色視標が用いられます。視標サイズは0(1/16mm²)からⅤ(64mm²)まであり、1段階ごとに面積が4倍になります。視力が不良な例などではサイズⅤを用いることもあります。Goldmann視野計の動的検査ではⅠ、Ⅴなどのサイズを組み合わせて使います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-10.html)を加工して作成