ソクマル視能訓練士

筋移動術の適応にならないのはどれか。

筋移動術の適応にならないのはどれか。

解説

正解は⑷です。後天基礎型内斜視は眼球運動制限のない共同性の内斜視で、内直筋後転術や外直筋短縮術といった前後転術で治療し、筋移動術の適応にはなりません。筋移動術は筋の付着部を別の方向へ移して作用方向を変える術式で、滑車神経麻痺や交代性上斜位に対する下斜筋前方移動術、後天固定内斜視に対する上直筋・外直筋結合術(横山法)、double elevator palsyに対する水平筋の上方移動術(Knapp法)などがあります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-10.html)を加工して作成

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