ソクマル視能訓練士

散瞳薬点眼後に遠方、近方ともに見えにくさを訴えた。この訴えに関係しているのはどれ…

散瞳薬点眼後に遠方、近方ともに見えにくさを訴えた。この訴えに関係しているのはどれか。

解説

正解は⑶です。散瞳すると、角膜や水晶体の周辺部を通る光が増え、中心部の光と焦点がずれる球面収差が大きくなって、遠方・近方とも像がぼけて見えにくくなります。散瞳薬によっては調節も弱まり、近方の見えにくさが加わります。回折は瞳孔が小さいほど大きくなるため、散瞳では問題になりません。網膜照度は散瞳でむしろ上昇し、Purkinje移動は明るさの変化による比視感度のずれで、見えにくさとは関係しません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-10.html)を加工して作成

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