視覚障害者の誘導中の写真(別冊No. 1 ①〜⑤)を別に示す。誘導方法について正…
視覚障害者の誘導中の写真(別冊No. 1 ①〜⑤)を別に示す。誘導方法について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ ①①は手引き誘導の原則に合わない誘導方法として扱われています。
- ⑵ ②②は手引き誘導の原則に合わない誘導方法として扱われています。
- ⑶ ③③は誘導者の肘付近を持つなど、正しい誘導の原則に合う方法とされています。
- ⑷ ④④も状況に応じた正しい誘導の原則に合う方法とされています。
- ⑸ ⑤⑤は手引き誘導の原則に合わない誘導方法として扱われています。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑶と⑷です。写真は確認できませんが、正しい誘導法の要点から判断します。手引き誘導では、視覚障害者が誘導者の肘のすぐ上を軽く握り、誘導者は半歩前を歩きます。狭い通路では誘導者が腕を背中側へ回して一列になり、階段や段差の手前では一度止まって上りか下りかを伝えます。椅子に座るときは背もたれや座面に手を導きます。腕を引っ張る、背中を押す、白杖を持つ手を握るといった誘導は不適切とされ、③と④がこの原則に合う誘導とされています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-07.html)を加工して作成