ソクマル視能訓練士

麻痺性斜視の融像訓練で正しいのはどれか。2つ選べ。

麻痺性斜視の融像訓練で正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑶と⑸です。麻痺性斜視の融像訓練は、複視のない両眼単一視の範囲(融像野)を広げることが目的で、運動性融像(融像幅)を強化し、感覚性融像を安定させます。訓練は融像が得られる眼位から始め、徐々に複視の出る方向へ広げます。複視のある眼位でいきなり行うと融像できず、訓練になりません。抑制野の拡大は複視を消すための適応で、訓練で目指すものではなく、調節力の増強も麻痺性斜視の融像訓練の目的ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-07.html)を加工して作成

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