ソクマル視能訓練士

58歳の男性。網膜色素変性で、両眼とも中心から10°ほどの範囲を残して周りの視野…

58歳の男性。網膜色素変性で、両眼とも中心から10°ほどの範囲を残して周りの視野が欠けている。矯正視力は両眼とも1.0である。新聞の見出しを探すのに時間がかかり、夕方以降の外出で段差につまずく。医師の指示で補助具や生活の工夫を考える。この患者について正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正しいのは、倍率の強い拡大鏡は見える範囲をさらに狭めて読みにくくすることがあることと、暗い所での移動には白杖や照明の工夫が役立つことです。求心性の視野狭窄があると、視力が良くても物を探したり歩いたりする動作が難しくなります。拡大は一度に見える範囲を狭めるため、視野に合った倍率を選びます。夜盲もあるため、移動の安全を確保する工夫と支援が大切です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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