ソクマル視能訓練士

視能訓練士の養成校で、弱視をなるべく早い時期に治療するという考え方が、どのような…

視能訓練士の養成校で、弱視をなるべく早い時期に治療するという考え方が、どのような研究に支えられてきたかを学んだ。1960年代に行われ、のちの弱視治療の考え方に大きな影響を与えた動物の研究の内容として正しいのはどれか。

解説

正しいのは、生後まもない子ネコの片眼を閉じると視覚野でその眼に反応する細胞が減り、のちに開けても戻りにくかったという研究です。1960年代のヒューベルとウィーゼルの研究は、視覚の発達には外からの入力が欠かせない時期、つまり感受性期があることを示しました。この知見は、弱視を感受性期のうちに見つけて治療する考え方や、乳幼児期の視機能の検査を重視する視能矯正の流れを支えています。
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