ソクマル視能訓練士

7歳の男児。右眼の不同視弱視に対して眼鏡と遮閉の治療を続け、右眼の矯正視力は0.…

7歳の男児。右眼の不同視弱視に対して眼鏡と遮閉の治療を続け、右眼の矯正視力は0.3から1.0に回復した。立体視の検査では、細かい奥行きはまだ見分けられない。保護者から「視力が出たので、もう通院はいりませんね」と尋ねられた。視能矯正の目的をふまえた視能訓練士の説明として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、両眼で見る働きや視力の再低下の有無も確かめる必要があり、医師の方針に沿って経過をみていくと伝えることです。視能矯正は、片眼の視力の回復だけでなく、両眼視機能を含めた視機能全体の発達と、それによる生活のしやすさを目指します。弱視は治療を急にやめると視力が下がることがあり、立体視の発達も追っていく必要があります。治療の内容は医師の指示のもとで決めます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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