ソクマル視能訓練士

62歳の男性。緑内障で両眼の視野が狭くなり、夜道を一人で歩けなくなった。そのため…

62歳の男性。緑内障で両眼の視野が狭くなり、夜道を一人で歩けなくなった。そのため、長く務めてきた町内会の役員を辞めた。自宅の周りは街灯が少なく、本人は人に頼るのを好まない性格である。この状況を国際生活機能分類(ICF)で捉えたとき、環境因子にあたるのはどれか。

解説

環境因子にあたるのは、自宅の周りに街灯が少ないことです。国際生活機能分類では、生活機能を心身機能・身体構造、活動、参加の3つで捉え、それに影響する背景因子を環境因子と個人因子に分けます。視野の狭さは心身機能、夜道を歩けないことは活動の制限、役員を辞めたことは参加の制約、性格は個人因子です。視能障害を生活の全体の中で捉える考え方です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

この回を通して解く

同じ単元の問題