ソクマル視能訓練士

72歳の男性。白内障の手術を予定している。手術の前に、角膜の内側の面にある細胞の…

72歳の男性。白内障の手術を予定している。手術の前に、角膜の内側の面にある細胞の数と形を調べ、手術に耐えられるかを確かめたい。この目的に用いる検査として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのはスペキュラーマイクロスコープによる角膜内皮の検査です。角膜内皮細胞はほとんど再生せず、角膜の水分を汲み出して透明性を保っています。手術で細胞がさらに減ると角膜がむくむおそれがあるため、術前に細胞の密度や大きさのばらつきを確かめます。ケラトメータと角膜形状解析は前面の形を、角膜知覚計は感覚を、フルオレセイン染色は上皮の傷を調べる検査です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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