ソクマル視能訓練士

50歳の男性。両眼とも+10.00 Dの眼鏡で遠視を完全矯正している。最近、眼鏡…

50歳の男性。両眼とも+10.00 Dの眼鏡で遠視を完全矯正している。最近、眼鏡が鼻の上でずり落ちて、レンズと角膜の距離がふだんより大きくなっていることが多い。このときの眼鏡の効果について正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正しいのは、凸レンズが眼から離れると効果が強まることと、度数の強いレンズほど頂点間距離の変化の影響が大きいことです。凸レンズを眼から離すと焦点が前へ移るため、眼に対しては度数を強めたのと同じになり、遠視の眼では過矯正の側にずれます。凹レンズは逆に、離すと効果が弱まります。強い度数の眼鏡では数mmの違いでも見え方が変わるため、フィッティングを確かめます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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