ソクマル視能訓練士

14歳の男子。間欠性外斜視があり、手術の前に、像を一つに保ったまま両眼をどこまで…

14歳の男子。間欠性外斜視があり、手術の前に、像を一つに保ったまま両眼をどこまで内へ寄せられるか、つまり融像性輻湊の大きさをプリズムで測ることになった。遠見の視標を見させて行う測り方として正しいのはどれか。

解説

正しいのは、基底外方のプリズムを少しずつ強め、像が二つに分かれたときの強さを記録する方法です。基底外方のプリズムは両眼の像を耳側へずらすため、一つに見続けるには両眼を内へ寄せる必要があります。融像が保てなくなった強さが融像性輻湊の大きさで、外斜視の眼位を保つ力の目安になります。基底内方では融像性開散を測ることになります。遮閉や赤フィルタは眼位を、凹レンズは調節性輻湊を調べる方法です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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