ソクマル歯科医師

顎関節の関節円板の検査に用いるのはどれか。2 つ選べ。

顎関節の関節円板の検査に用いるのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑴と⑶です。顎関節の関節円板は軟組織であり、その位置や形態、転位の有無を直接描出できるのはMRIです。閉口位と開口位で撮影し、円板の前方転位や復位の有無を評価します。また、聴診器で関節雑音を聴取すると、開口時と閉口時のクリック音は復位性の円板前方転位を、捻髪音は変形性顎関節症を示唆し、関節円板の状態を推定する手がかりとなります。筋電図は筋活動、パラトグラムは構音時の舌と口蓋の接触の評価に用い、パノラマエックス線画像では円板は写りません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成

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