ソクマル歯科医師

二態咬合を生じやすいのはどれか。2 つ選べ。

二態咬合を生じやすいのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑵と⑷です。二態咬合は、本来の咬頭嵌合位と装置によって誘導された新しい下顎位の2つの咬合位を患者がとれる状態をいいます。咬合斜面板は上顎前歯部の斜面で下顎を前方に誘導し、アクチバトールは構成咬合で下顎を前方位に保持する機能的矯正装置で、いずれも下顎を前方に誘導するため、装置を外した際に前方位と元の位置の2つの咬合位が生じやすくなります。咬合挙上板は垂直的な挙上で前方誘導はせず、ヘッドギアやリンガルアーチは下顎位を変えません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成

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