ソクマル歯科医師

パノラマエックス線画像で、骨粗鬆症のリスク予測に用いるのはどれか。1 つ選べ。

パノラマエックス線画像で、骨粗鬆症のリスク予測に用いるのはどれか。1 つ選べ。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑷です。パノラマエックス線画像では、オトガイ孔付近の下顎骨下縁の皮質骨の形態を評価する下顎骨皮質骨形態指数(MCI)や、皮質骨の厚さを用いて骨粗鬆症のリスクを予測できます。皮質骨の内側面が粗造化・断裂しているほど、全身の骨密度が低いと判定されます。歯科で日常的に撮影する画像から骨粗鬆症の疑いを見つけ、医科へ紹介するスクリーニングとして活用されます。歯、頸椎、舌骨、上顎骨はこの評価に用いられません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成

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