ソクマル歯科医師

ロクロニウム臭化物の作用に拮抗するのはどれか。2 つ選べ。

ロクロニウム臭化物の作用に拮抗するのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑵と⑶です。ロクロニウムは非脱分極性筋弛緩薬で、神経筋接合部のニコチン性アセチルコリン受容体を競合的に遮断します。ネオスチグミンはコリンエステラーゼを阻害してアセチルコリンを増やし、競合的に拮抗します(ムスカリン様作用を防ぐためアトロピンを併用します)。スガマデクスはロクロニウム分子を包接して不活化する特異的拮抗薬です。フルマゼニルはベンゾジアゼピンの拮抗薬、デクスメデトミジンは鎮静薬、スキサメトニウムは脱分極性筋弛緩薬です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成

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