ソクマル歯科医師

鉤尖をニアゾーンに設定し、孤立した最後方臼歯に左右対称的に適用されるクラスプはど…

鉤尖をニアゾーンに設定し、孤立した最後方臼歯に左右対称的に適用されるクラスプはどれか。1 つ選べ。

解説

正解は⑶です。リングクラスプは、孤立した最後方臼歯、特に近心舌側や近心頬側に傾斜した下顎大臼歯に用いられる環状のクラスプで、鉤腕が歯を取り囲むように走行し、鉤尖を欠損側に近いニアゾーンのアンダーカットに設定します。頬側と舌側に左右対称的に適用されることも多く、鉤腕が長いため補強線を付けることがあります。RPIクラスプは遊離端欠損の支台歯、Akersクラスプは一般的な環状鉤、ヘアピンクラスプとバックアクションクラスプは小臼歯などに用いられる特殊な形態です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題