健康増進事業として実施される歯周疾患検診で正しいのはどれか。2 つ選べ。
健康増進事業として実施される歯周疾患検診で正しいのはどれか。2 つ選べ。
- ⑴ 代表歯を診査する。歯周疾患検診マニュアルに基づき代表歯などを診査します。
- ⑵ 実施主体は市町村である。健康増進事業として市町村が実施主体となります。
- ⑶ 根拠法は地域保健法である。根拠法は健康増進法で、地域保健法ではありません。
- ⑷ 成人の全住民を対象とする。対象は節目年齢の住民で、成人の全住民ではありません。
- ⑸ 受診率の全国平均は約50%である。受診率の全国平均は約5%前後で、約50%ではありません。
解説
正解は⑴と⑵です。歯周疾患検診は健康増進法に基づく健康増進事業として、市町村が実施主体となって行われます。対象は40、50、60、70歳の節目年齢の住民で(2024年度からは20歳と30歳も追加)、歯周組織の状態は歯周疾患検診マニュアルに基づき代表歯などを診査します。受診率は全国平均でおおむね5%前後と低い状況で、受診率の向上が課題となっています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成