ソクマル歯科医師

顎関節部MRI(別冊No. 1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1 つ選べ。

顎関節部MRI(別冊No. 1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1 つ選べ。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑷です。画像は見られないため一般的な所見から説明します。顎関節の矢状断MRIでは、下顎頭の前方に、下顎頭頸部の翼突筋窩へ付着する外側翼突筋が帯状に描出され、上頭は関節円板前方にも付着します。関節円板は下顎頭と関節結節の間の低信号の帯、円板後部組織は下顎頭の後上方にみられ、咬筋や側頭筋は顎関節の外側・上方に位置するため、通常の矢状断では下顎頭前方の筋として写ることはないと考えられます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成

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