人口統計で「X 歳における生存者がX 歳以降に生存する年数の平均値」で説明される…
人口統計で「X 歳における生存者がX 歳以降に生存する年数の平均値」で説明されるのはどれか。1 つ選べ。
- ⑴ 健康寿命健康寿命は日常生活に制限のない期間の平均で、定義が異なります。
- ⑵ 粗死亡率粗死亡率は死亡数を人口で割った値で、生存年数の平均ではありません。
- ⑶ 定常人口定常人口は生命表上の仮定の人口で、平均余命の計算に用いる値です。
- ⑷ 平均余命X歳の生存者がその後に生存する年数の平均値が平均余命です。
- ⑸ 老年化指数老年化指数は年少人口に対する老年人口の比です。
解説
正解は⑷です。平均余命は、ある年齢(X歳)の生存者が、その後に生存する年数の平均値であり、生命表から算出されます。0歳の平均余命が平均寿命です。健康寿命は健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間、粗死亡率は一定期間の死亡数を人口で割った値、定常人口は生命表上で一定の出生と死亡が続くと仮定した人口、老年化指数は年少人口に対する老年人口の比です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-02.html)を加工して作成