問題解決指向型診療録作成に用いられるSOAP の「O」に該当するのはどれか。1 …
問題解決指向型診療録作成に用いられるSOAP の「O」に該当するのはどれか。1 つ選べ。
- ⑴ 主訴主訴は患者が訴える主観的情報で、Sに該当します。
- ⑵ 感染源の推定感染源の推定は評価・判断にあたり、Aに該当します。
- ⑶ 処方する薬剤処方する薬剤は今後の計画で、Pに該当します。
- ⑷ 予定手術術式予定手術術式は治療計画で、Pに該当します。
- ⑸ 生体監視モニタ情報生体監視モニタの情報は客観的情報で、Oに該当します。
解説
正解は⑸です。問題志向型診療録(POMR)の経過記録であるSOAPでは、Sは主観的情報(患者の訴えや主訴など)、Oは客観的情報(診察所見、検査結果、バイタルサインや生体監視モニタの情報など)、Aは評価(診断や病態の解釈、原因の推定)、Pは計画(治療計画、処方、手術予定、患者教育)を記載します。生体監視モニタの情報は客観的なデータであり、Oに該当します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-02.html)を加工して作成