ソクマル歯科医師

舌小帯の短縮で考えられる構音の異常はどれか。2 つ選べ。

舌小帯の短縮で考えられる構音の異常はどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑵と⑸です。舌小帯短縮症では舌尖の挙上や前方への突出が制限されるため、舌尖を歯茎部や口蓋前方に接触・接近させてつくる音の構音に障害が生じやすくなります。代表的なのがサ行やラ行で、タ行にも影響することがあります。「ア」は母音で舌尖の挙上を要さず、「パ」「マ」は口唇でつくる両唇音のため、舌小帯の短縮では障害されにくいです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-02.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題