ソクマル歯科医師

歯並びが悪いことを主訴として来院した10 歳の男児。初診時の口腔内写真(別冊No…

歯並びが悪いことを主訴として来院した10 歳の男児。初診時の口腔内写真(別冊No. 13A)とエックス線画像(別冊No. 13B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。骨格型と診断名の組合せで正しいのはどれか。1 つ選べ。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑴です。写真とセファロ分析の結果は確認できませんが、正答から、上下顎骨の前後的関係を示すANB角が標準範囲にある骨格性Ⅰ級で、前歯部の垂直的被蓋(オーバーバイト)が大きい過蓋咬合と診断される症例と考えられます。骨格型は顎骨の前後的関係で、診断名は歯列・咬合の状態で決めるため、両者を分けて評価することが重要です。上顎前突や反対咬合を示す所見はないと考えられます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-02.html)を加工して作成

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