ソクマル歯科医師

混合歯列期前期の下顎右側第一大臼歯の早期喪失により生じる可能性があるのはどれか。…

混合歯列期前期の下顎右側第一大臼歯の早期喪失により生じる可能性があるのはどれか。1 つ選べ。

解説

正解は⑶です。混合歯列期前期に下顎右側第一大臼歯を早期に失うと、隣接歯が欠損部へ移動して右側の歯列弓が短縮し、下顎の歯列正中線が欠損側である右方へ偏位することがあります。また第二大臼歯は近心へ傾斜し、第二小臼歯は遠心へ傾斜・移動しやすくなります。開咬や反対咬合は、この喪失の直接の結果としては通常生じないと考えられます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-02.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題