ソクマル歯科医師

薬物の有害作用による先天奇形が生じる可能性が最も高いのはどれか。1 つ選べ。

薬物の有害作用による先天奇形が生じる可能性が最も高いのはどれか。1 つ選べ。

解説

正解は⑶です。受精後3〜10週ころ(妊娠4〜12週ころ)は器官形成期にあたり、心臓・四肢・口蓋などの主要な器官がつくられるため、薬物による形態的な先天奇形が最も生じやすい時期です。受精後2週ころまでは「all or none」の時期とされ、影響を受ければ流産し、生き残れば奇形は残さないと考えられています。器官形成期以後は奇形よりも機能障害や発育抑制が問題になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-02.html)を加工して作成

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