ソクマル歯科医師

45歳の男性。上顎右側第一大臼歯に金属インレーを試適したところ、窩洞の奥まで入ら…

45歳の男性。上顎右側第一大臼歯に金属インレーを試適したところ、窩洞の奥まで入らず、浮き上がっていた。適合試験材を用いて確かめると、インレーの内面の一点だけが強く当たっていた。窩洞にはアンダーカットはない。原因として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、鋳造のときにインレーの内面にできた小さな突起が、窩壁に当たっていることです。埋没の際にワックスパターンの表面に気泡が付いていると、鋳造体の内面に小さな球状の突起ができます。突起が窩壁に当たると、インレーが奥まで入らずに浮き上がります。適合試験材で当たっている部位を確かめて削り、適合させます。窩洞にアンダーカットがある場合も同じように入らなくなります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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