歯科訪問診療を行っている歯科医師が、患者の家族から「介護や生活の困りごとはどこに…
歯科訪問診療を行っている歯科医師が、患者の家族から「介護や生活の困りごとはどこに相談すればよいか」と聞かれ、地域包括支援センターを紹介することにした。このセンターに置かれることになっている専門職の組合せとして正しいのはどれか。
- ⑴ 医師・歯科医師・薬剤師医療職との連携はしますが、センターに置かれる職種ではありません。
- ⑵ 保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員この3職種が連携して、総合相談や介護予防、権利擁護などを担います。
- ⑶ 管理栄養士・歯科衛生士・調理師食や口腔の専門職で、センターに置かれる職種とはされていません。
- ⑷ 介護福祉士・訪問介護員・民生委員・児童委員介護の担い手や地域の協力者で、センターに置かれる専門職ではありません。
- ⑸ 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士リハビリテーションの専門職で、センターに置かれる職種とはされていません。
解説
正しいのは、保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員の組合せです。地域包括支援センターは市町村が設置し、高齢者の総合相談、介護予防のケアマネジメント、虐待の防止などの権利擁護、ケアマネジャーへの支援を担います。保健師は健康や介護予防、社会福祉士は相談や権利擁護、主任介護支援専門員はケアマネジメントの支援を受け持ち、3職種がチームで対応します。
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