ソクマル歯科医師

9歳の女児。下顎の前歯部に軽い叢生がある。乳犬歯と第一乳臼歯、第二乳臼歯はまだ残…

9歳の女児。下顎の前歯部に軽い叢生がある。乳犬歯と第一乳臼歯、第二乳臼歯はまだ残っている。保護者に、乳臼歯部から永久歯への交換で生じるすき間について説明する。正しいのはどれか。3つ選べ。

解説

正しいのは、乳犬歯と乳臼歯の幅の合計が後継永久歯より大きいこと、このすき間が下顎で大きいこと、舌側弧線装置で大臼歯の位置を保つと叢生の改善に使えることの3つです。この幅の差をリーウェイスペースといいます。何もしなければ、交換の時期に第一大臼歯が近心へ移動してこのすき間は失われます。軽い叢生では、大臼歯の位置を保つことで、すき間を前歯の排列に生かせることがあります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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