ソクマル歯科医師

17歳の女子。上顎第一小臼歯を抜去したあと、マルチブラケット装置でワイヤーに沿っ…

17歳の女子。上顎第一小臼歯を抜去したあと、マルチブラケット装置でワイヤーに沿って上顎犬歯を遠心へ滑らせるように移動させている。犬歯がなかなか動かない。この方法で注意すべき点として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、ブラケットとワイヤーの間の摩擦によって、歯に伝わる力が小さくなることです。ワイヤーに沿って歯を滑らせて動かす方法では、ブラケットとワイヤーの間に摩擦が生じ、加えた力の一部が失われます。歯が傾くとブラケットがワイヤーに引っかかり、摩擦はさらに増えます。強い力は摩擦を増やし、固定源の大臼歯の近心への移動も招くため、適切な強さの力と固定の計画が大切です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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