ソクマル歯科医師

全国の成人の歯科疾患の調査結果を年齢ごとに見ると、4mm以上の歯周ポケットをもつ…

全国の成人の歯科疾患の調査結果を年齢ごとに見ると、4mm以上の歯周ポケットをもつ人の割合は、70歳代より80歳代のほうが低かった。この結果の解釈として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、歯を失う人が増え、ポケットを測る歯そのものが少なくなったためです。歯周ポケットは残っている歯で測るため、歯周炎の進んだ歯が抜けると、その部位はもう数えられません。そのため高齢になるほど、歯周炎が減ったように見えることがあります。疫学の結果を読むときは、無歯顎者や残存歯の数の変化も合わせて考え、見かけの変化と本当の変化を区別します。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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