病院歯科で、内科から届いた処方の記録に、服用の方法を示すラテン語由来の略語が書か…
病院歯科で、内科から届いた処方の記録に、服用の方法を示すラテン語由来の略語が書かれていた。略語とその意味の組合せとして正しいのはどれか。
- ⑴ tid:1日2回tid は1日3回で、1日2回は bid です。
- ⑵ po:静脈内に注射するpo は口から飲む経口投与で、静脈内は iv です。
- ⑶ prn:必要なときに使う(頓用)prn は「必要に応じて」を表し、頓用の指示に使います。
- ⑷ bid:1日4回bid は1日2回で、1日4回は qid です。
- ⑸ hs:朝食の前hs は就寝前を表します。
解説
正しいのは、prn が必要なときに使う頓用を表す組合せです。処方や指示の記録では、服用の回数や方法をラテン語由来の略語で書くことがあります。bid は1日2回、tid は1日3回、qid は1日4回、po は経口投与、iv は静脈内投与、hs は就寝前を表します。他科の記録を正しく読み取ることは、全身疾患をもつ患者の歯科治療を安全に進めるために欠かせません。
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