ソクマル歯科医師

15歳の女子。叢生を主訴に来院した。小臼歯を抜去して治療するかどうかを検討してい…

15歳の女子。叢生を主訴に来院した。小臼歯を抜去して治療するかどうかを検討している。抜去を選ぶ方向に働く所見はどれか。2つ選べ。

解説

抜去を選ぶ方向に働くのは、歯列弓の長さが大きく不足していること、口唇が前に突出して閉じるのに力が必要なことの2つです。抜去するかどうかは、スペースの不足の量、前歯の傾き、口元の突出感、骨格の関係などを合わせて判断します。不足が大きく口元が突出していれば、小臼歯を抜去して前歯を後退させる計画が選ばれやすくなります。前歯がすでに舌側へ傾き口元が引っ込んでいれば、抜去は避ける方向に働きます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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