ソクマル歯科医師

42歳の女性。歯周炎のため、下顎左側第一大臼歯の歯根面をスケーリング・ルートプレ…

42歳の女性。歯周炎のため、下顎左側第一大臼歯の歯根面をスケーリング・ルートプレーニングしている。歯根面を覆うセメント質の部位ごとの性状として正しいのはどれか。

解説

正しいのは、歯頸部の近くは細胞を含まない薄いセメント質で、根尖の近くは細胞を含む厚いセメント質が多いことです。無細胞セメント質は歯根の歯頸側を覆い、歯根膜の線維がしっかり埋め込まれて歯を支えます。有細胞セメント質は根尖側や根分岐部に多く、歯の移動や咬耗に合わせて添加されます。セメント質には血管や神経はなく、生涯にわたって添加され続けます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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