ソクマル歯科医師

口腔粘膜の病変の生検を計画するにあたり、正常な口腔粘膜の組織像を部位ごとに確認し…

口腔粘膜の病変の生検を計画するにあたり、正常な口腔粘膜の組織像を部位ごとに確認した。部位と上皮の性状の組合せとして正しいのはどれか。3つ選べ。

解説

付着歯肉、硬口蓋、頬粘膜の3つの組合せが正しいです。口腔粘膜は、咀嚼の力を受ける咀嚼粘膜(歯肉・硬口蓋)、可動性のある被覆粘膜(口唇・頬・口腔底・舌下面・軟口蓋)、舌乳頭をもつ特殊粘膜(舌背)に分けられます。咀嚼粘膜は角化した重層扁平上皮で、付着歯肉は粘膜下組織を欠いて骨膜に結合します。被覆粘膜は非角化の上皮で、口腔底では上皮が薄く粘膜下組織が疎です。舌背には糸状乳頭などがあります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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