保健センターの歯科医師が、食生活に関する国の施策を住民向けに説明する資料を作って…
保健センターの歯科医師が、食生活に関する国の施策を住民向けに説明する資料を作っている。正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 国民健康・栄養調査は、健康増進法に基づいて行われている。国民健康・栄養調査は健康増進法に基づき、国民の身体の状況や栄養摂取量を調べています。
- ⑵ 日本人の食事摂取基準は、健康増進法に基づいて厚生労働大臣が定める。食事摂取基準は健康増進法に基づき、厚生労働大臣が定めています。
- ⑶ 特定健康診査は、母子保健法に基づいて市町村が乳幼児に行う健診である。特定健康診査は高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、医療保険者が40〜74歳に行います。
- ⑷ 食事バランスガイドは、学校給食法に基づいて文部科学大臣が定めた。食事バランスガイドは厚生労働省と農林水産省が策定したもので、学校給食法に基づくものではありません。
- ⑸ 食生活指針は、栄養士法に基づいて都道府県知事が定めている。食生活指針は文部省・厚生省・農林水産省が共同で策定したもので、栄養士法に基づくものではありません。
解説
国民健康・栄養調査が健康増進法に基づくこと、日本人の食事摂取基準を厚生労働大臣が定めることの2つが正しいです。国民健康・栄養調査は健康増進法に基づいて毎年行われ、身体の状況、栄養摂取の状況、生活習慣を調べます。日本人の食事摂取基準も同法に基づいて定められ、エネルギーと栄養素の摂取量の基準を示しています。食事バランスガイドは厚生労働省と農林水産省が作成した料理の組合せの目安で、特定健康診査は医療保険者が行う健診です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。