市の歯科保健担当者が、住民向けに行う歯科保健事業と、その根拠となる法律を整理して…
市の歯科保健担当者が、住民向けに行う歯科保健事業と、その根拠となる法律を整理している。法律と事業の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 学校保健安全法:1歳6か月児の歯科健康診査1歳6か月児の健康診査は母子保健法に基づきます。学校保健安全法は児童生徒等の健康診断を定めます。
- ⑵ 労働安全衛生法:就学時の健康診断就学時の健康診断は学校保健安全法に基づき、市町村の教育委員会が行います。
- ⑶ 介護保険法:小学校での定期の歯科健康診断児童生徒の定期健康診断は学校保健安全法に基づきます。
- ⑷ 母子保健法:3歳児の歯科健康診査1歳6か月児と3歳児の健康診査は母子保健法に基づき、市町村が実施し、歯科健康診査を含みます。
- ⑸ 健康増進法:成人を対象とした歯周疾患検診歯周疾患検診は健康増進法に基づく市町村の健康増進事業として行われます。
解説
母子保健法と3歳児の歯科健康診査、健康増進法と歯周疾患検診の2つが正しい組合せです。乳幼児の健康診査は母子保健法に基づいて市町村が行い、1歳6か月児と3歳児では歯科の健康診査が含まれます。成人の歯周疾患検診は、健康増進法に基づく健康増進事業です。就学時の健康診断と、児童生徒の定期健康診断は、いずれも学校保健安全法に基づきます。労働安全衛生法は事業者が行う労働者の健康診断を定めています。
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