ソクマル作業療法士

胸部単純エックス線写真(別冊No. 2)を別に示す。所見として正しいのはどれか。

胸部単純エックス線写真(別冊No. 2)を別に示す。所見として正しいのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑶です。示された胸部単純エックス線写真では、横隔膜が平らに下がり、肋間腔が開いて胸郭が前後に膨らみ、心陰影が細長い滴状心になっています。これらは肺に空気がたまって膨らみすぎた過膨張の所見で、慢性閉塞性肺疾患でみられる典型的な変化です。所見は一つずつ確かめ、症状や経過と合わせて読み取りましょう。慢性閉塞性肺疾患では呼吸機能検査の結果も合わせて確認します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-08_09.html)を加工して作成

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