網膜芽細胞腫の原因遺伝子はどれか。
網膜芽細胞腫の原因遺伝子はどれか。
- ⑴ ABL1癌遺伝子、です。
- ⑵ BRCA1別の症候群の、遺伝子です。
- ⑶ EGFR癌遺伝子、です。
- ⑷ KRAS癌遺伝子、です。
- ⑸ RB1両方の対立遺伝子が、働かなくなります。
解説
正解は⑸です。網膜芽細胞腫は、13番染色体にあるRB1という癌抑制遺伝子の両方の対立遺伝子が働かなくなることで発症します。遺伝性では片方の変異を生まれつきもっており、両眼性になりやすいことが知られています。ABL1、EGFR、KRASは癌遺伝子、BRCA1は遺伝性乳がん卵巣がん症候群の原因遺伝子です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成