ソクマル臨床検査技師

伝染性単核球症でみられる異型リンパ球の説明として正しいのはどれか。

伝染性単核球症でみられる異型リンパ球の説明として正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。伝染性単核球症ではEBウイルスがB細胞に感染し、その感染B細胞を排除しようとして細胞傷害性T細胞が強く活性化します。末梢血に現れる異型リンパ球は、この活性化したT細胞です。細胞質が広く好塩基性に染まり、隣の赤血球を押しのけるように広がるのが特徴です。腫瘍細胞でも未分化なリンパ芽球でもなく、感染が治まれば自然に消えていきます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-07.html)を加工して作成

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