ソクマル高卒認定(歴史)

問1 下線部分イギリスに関連して,次のグラフは,イギリスとインドの綿布の輸出額の…

次のⅠ・Ⅱについて,後にある問1 ~問8 に答えよ。 Ⅰ 生徒が作成した年表についての問に答えよ。 年表 国際的な通貨制度の成立と国際関係 年 世界の出来事 年 日本の出来事 イギリスで,金本位制が採用され る。 林則徐が広州に派遣され,イギリス 商人の所有する A を没収する。 イギリスが,清との戦争をおこす。 イギリスの中央銀行であるイングラ ンド銀行が,紙幣の発行を独占する。 ドイツで,金本位制が採用される。 フランスで,金本位制が採用される。 第一次世界大戦の開戦により,各国 で金本位制が停止される。 日米和親条約が締結される。 日米修好通商条約が締結される。 横浜など3 カ所が開港され,海外へ 金が流出する。 新貨条例が制定される。 日本銀行が設立される。 銀本位制が採用される。 金本位制に移行する。 ⒜ ⒝ ⒞
問1 下線部分イギリスに関連して,次のグラフは,イギリスとインドの綿布の輸出額の推移を 示したものである。グラフから読み取れることと,その背景の組合せとして適切なものを, 下の1 ~4 のうちから一つ選べ。
グラフ (万ポンド) 40(年) インドよりヨーロッパへ 輸出された綿布 イギリスよりアジアへ 輸出された綿布 読み取れること ア 18 世紀後半におけるイギリスの輸出額は,インドの輸出額を上回っている。 イ 19 世紀前半においてインドの輸出額が減少し,イギリスの輸出額が増加している。 背 景 ウ インドでスワデーシー(国産品愛用)が唱えられ,イギリスへの抗議運動が展開された。 エ 輸入していた綿織物を国産化する動きから,イギリスで綿織物工業の技術革新がお こった。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は4です。グラフでは、19世紀前半にインドからヨーロッパへの綿布の輸出額が減り、反対にイギリスからアジアへの輸出額が増えているので、イが読み取れます。その背景には、それまでインドから輸入していた綿織物を自国で作ろうとする動きから、イギリスで綿織物工業の技術革新が進んだことがあるので、エが当てはまります。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00019.htm)を加工して作成

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