問5 日本はこれまで多くの自然災害に見舞われているため,日頃から防災について意識…
(7 ・8 のどちらか1 題を選び解答する) 自然災害と自然景観について,問1 ~問5 に答えよ。 ア 津波は海洋部で地震が発生したときに,海底の岩盤が大きく変動することで起こる。 イ 1 回の地震に対し,津波が必ず1 回は発生し被害をもたらす。 ウ チリ沖で発生した津波が日本に届くことがある。 エ 津波の高さは,水深の深いところでは高く,水深の浅い海岸に近づくと低くなる。 1 アとイ 2 アとウ 3 アとエ 4 イとウ 5 イとエ 6 ウとエ
問5 日本はこれまで多くの自然災害に見舞われているため,日頃から防災について意識してい くことが大切である。各自治体は,地域の被害予測と避難場所や経路をまとめた地図を公開 している。その名称として正しいものを,次の1 ~4 のうちから一つ選べ。
- 1 ハザードマップハザードマップは、地震や洪水、土砂災害などによる被害の予測範囲や避難場所・避難経路をまとめて示した地図で、多くの自治体が作成し公開しています。
- 2 緊急地震速報緊急地震速報は地震の発生直後に強い揺れが来ることを事前に知らせる速報システムであり、被害予測や避難場所をまとめた地図ではありません。
- 3 噴火警戒レベル噴火警戒レベルは火山の活動状況に応じて警戒すべき範囲や行動をレベルで示す情報であり、被害予測と避難場所をまとめた地図ではありません。
- 4 防災気象情報注 意 事 項防災気象情報は大雨や台風などの気象に関する警報・注意報などの情報であり、被害予測と避難場所をまとめた地図ではありません。
解説
正解は1です。ハザードマップは、地震や洪水、土砂災害、火山噴火などによる被害の予測範囲や、避難場所・避難経路などをまとめて示した地図で、多くの自治体が作成し公開しています。日頃から自分の住む地域のハザードマップを確認しておくことは、災害時に落ち着いて避難するための備えになります。緊急地震速報や噴火警戒レベル、防災気象情報は、それぞれ地震・火山・気象に関する警報や情報であり、被害予測と避難場所をまとめた地図ではありません。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00018.htm)を加工して作成